4/18(金)〜 にゃーと日本のものづくり その2

4/18(金)より、「にゃーと日本のものづくり その2」を店舗限定にて開催いたします。

ぜひショップにお立ち寄りください。
【展開店舗】
★ネ・ネット にゃー
Echika池袋 / Echika fit東京 / 新宿ミロード モザイク通り / グランフロント大阪
★ネ・ネット
ネ・ネット 0 / 札幌ステラプレイス / 東京スカイツリータウン・ソラマチ
EST / 熊本New-S

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「縁起」とは、「物事の起こり」という意味があります。何かを始めるとき、達磨にその願いを込めます。
そして、困難があったら「七転び八起き」です。困難にぶつかった時は、なぞその事が自分の身に起きたのか。その困難から何を学ぶことができるのかを考えてみてください。辛い時はしっかりと見守ってくれます。願いを邪魔するものを大きな眼で睨みつけ魔除けをしてくれます。
岩手県北上市周辺に伝わる郷土芸能の『鬼剣舞』でかぶられる鬼の面は、木彫りで作られていましたが、この面を安価な民芸品として、和紙が素材の張子面として製作をはじめたのが初代の竜輔です。竜輔は、一般的な”外張り”の技法ではなく、型の裏側から和紙を重ねる”裏張り”の技法を生み出し、型のエッジを効かせ繊細なディテールを表現することに成功。二代目の範次郎は、日本北限の和紙である東和町成島和紙を素材に選び、和紙の温もりを生かしユニークな張子人形を製作しています。
岩手の「コンシェルドゥ」では、そんな和紙の素朴な温もりが溢れる『六原張子』の起き上がり小法師シリーズを受け継ぎ、新作張子や漆の技術をミックスしたバッグやアクセサリーにも挑戦しています。
岩手県の南部鉄器の歴史は、奥州藤原氏が平泉に栄えた時代(1090年頃)に始まります。平泉の王・藤原清衡は、都を造る前は現在の奥州市の東に位置する江刺区豊田の城主でした。そして、この地に江州(現在の滋賀県)から鋳物職人を呼び寄せ、鋳造業を根付かせ、中尊寺の梵鐘などを製造させました。
平泉は2011年にユネスコの世界遺産に登録されましたが、その文化の流れをくんだ産業として、この地にいまだに鋳物集団が働いています。